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大学生の息子が1年間アメリカ留学することになりました

こんにちは、40代の主婦マユミです。こんど大学生の息子がアメリカに1年間留学することになりました。希望してた交換留学生に選ばれたのです。

留学することは応援しているのですが、
いろいろと心配が…

  • 外国で寂しくならないかな…
  • 外国人のお友達と仲良くやって行けるかな…
  • 英語での授業について行けるのかな…

わが子のことなのでいろいろ心配は尽きません。

海外にどうやってお金を送ればいいの?

心配といえば、留学のお金のことも気になります。

うちの子の場合は交換留学なので学費はほとんどかからないし、ホームステイなので費用もさほど高額ではないです。

でも、留学先での生活費が必要なわけで、親としてはそのくらいのお金は不自由しないようにさせてあげたい。

留学期間である1年分の生活費分ぐらいは持たせてあげたいのです。

が、もちろん1年分の生活費となると高額なので、現金で持たせるのは危ない。

ということで、「毎月海外へ仕送り」をしたいのですが…

海外にお金を送るって大変

まず、海外に仕送りする方法についていろいろ調べてみました。

海外送金は手数料が高い

まず海外の銀行口座に送金する「海外送金について調べてみましたが、

海外送金は手数料がとーっても高い。

数千円単位の手数料がかかりるし、そもそも現地の銀行に口座をつくる必要があります。

クレジットカードは限度額の問題がある

この機会にクレジットカードを作らせることも考えました。

クレジットカードは審査もあるし、無事カードが発行できたとしても、学生なので利用可能額が低いのですね。

キャッシングできるのが月に1万円とかですから、この方法は却下。

パパが使ってるクレジットカードの家族カードをつくって渡す方法も考えました。

家族カードは限度額は親のカードと合算で、引き落としの口座も親の口座。

なので、留学の子供に持たせるのは悪くはなさそうです。

 

でも、昔のことを思い出し、気になることが…

クレジットカードは紛失・盗難のとき困る

実は私も大学生の夏休みにちょっとだけアメリカに短期留学していたことがあるのですが、

そのときクレジットカードをなくして大変な思いをしたのです。

クレジットカードを海外でなくした場合って、

  • 警察に届ける
  • クレジットカードの会社に連絡して無くしたカードが利用できないように停止手続き
  • さらにクレジットカードの再発行手続き

英語が上手じゃないのに、現地の警察へ盗難の届けをするって、なかなか通じないし本当に大変!

さらに、カード再発行まで数日かかるのです。

ちょうど手持ちの現金も少ない状態でカードを無くしてしまったので、食べるのにも困ったくらい。

カードが再発行されるまで、友達にご飯をおごってもらったり、惨めでした。

というわけで、クレジットカードは無くしたときに大変というデメリットがあるのです。

 

留学先にお金を送るいい方法見つけました!

で、海外留学する子供へお金を渡すいい手段がないか調べまくってたのですが、いいもの見つけました。

それは…

キャッシュパスポートというカードです!

キャッシュパスポートは「チャージして使う」

キャッシュパスポートはクレジットカードとは違い、あらかじめお金をチャージして使うカードです。

チャージした金額内で、クレジットカードと同じように使用可能です。

日本でキャッシュパスポート専用の銀行口座に振込みチャージする。

息子海外のマスターカード加盟店での買い物で利用できたり、ATMで現金を引き出すことができます。

キャッシュパスポートは「スペアカード」がある

キャッシュパスポートはスペアカードがあるのが特徴。

本カードを無くした場合はスペアカードを使えるので、私が昔体験したことのようなヒモジイ思いをしないですむはずです。

クレジットカードだと再発行まで何日も待たないといけないのに、スペアカードが使えるキャッシュパスポートは無くしたときに困らないで済むのです。

24時間365日営業中の「カードサービス」

カードを紛失盗難された場合は、無くしたカードを不正利用されないように、速やかに24時間365日営業中の「カードサービス」というフリーダイヤルの窓口に連絡が必要です。

「カードサービス」は、いろいろサポートもしてくれて、緊急のときは海外の提携店舗でお金を融通してくれる「現金手配サービス」というものもあったり、

「電話を通して簡易通訳」してくれるサービスとか、緊急時で電話がつながらない場合とかにメッセージを預かってくれる「緊急メッセージサービス」など便利なサービスもあるみたい。

キャッシュパスポートは「安全」

そもそもキャッシュパスポートはICチップと暗証番号の2つで守られてるので、紛失しても不正利用されるのは難しそうだと思います。

ちなみに、銀行のキャッシュカードを無くした場合、暗証番号がばれてしまうと銀行口座内の残額を全部引き出されてしまうこともありえますが、キャッシュパスポートは残高の範囲内で使うものなのでそのようなことはありません。

 

キャッシュパスポートと他の海外仕送り方法との「比較」

まとめると上の図のようになります。※トラベルプリペイドカードと書いてあるのがキャッシュパスポートのことです。

 

キャッシュパスポートは「お得」

最後に気になったのは手数料やカードの会員費などのコストです。

キャッシュパスポートは12ヶ月利用がないと月間カード管理料金150円がかかるようになるみたいですが、基本的には会員費等はかかりません

手数料については、入金するときに入金金額の1%(銀行への振り込み手数料は別)。

ATMでお金を引き出すときにATM使用料200円ぐらい(米ドルの場合2ドル)かかります。

マスターカード加盟店でクレジットカードのように使う場合は手数料はかかりません

ちなみに、キャッシュパスポートを解約するときには清算手数料(500円+税)がかかります。

それから、米ドルで入金したお金を、旅行先のカナダでカナダドルとして使うようなこともできるのですが、そのときは為替手数料が別途かかります。

総じて、キャッシュパスポートは手数料はかかるけど、他のサービスに比べればだいぶ安くつくのは間違いないはずです。

 

ということで、我が家ではキャッシュパスポートを留学する息子に持たせることに決定し、WEB上から申し込みしました。

1週間で届くので、届いたら早速チャージして、旅立つ息子に持たせる予定です。

キャッシュパスポート申し込み窓口

追伸

留学情報誌にキャッシュパスポートについての記事が載っていました。

親も留学生も安心できるもうひとつのパスポート

 

「留学生のお金の管理」についてのアンケート(※留学ジャーナル調べ)

 

「キャッシュパスポートを持っていって良かった!」という留学生の声(※留学ジャーナル調べ)

 

やっぱり「留学する息子にキャッシュパスポートを持たせることにしてよかった」と思います。

キャッシュパスポート申し込み窓口

2017/05/03